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岩出市No.1 アイレ英会話学校が200名のお母さんに選ばれる理由...

小学生クラス(1年生~6年生)

" 娘がアイレの教室に参加したとき、アルファベットを知りませんでした。アイレの英会話を習い始めて1年がたった頃、毎週宿題に出るストーリーブック(英語の本読み)を娘が読んでいたので、私はとても驚きました。アイレのフォニックスを使った授業は、とても素晴らしいと思います。"

小学生クラスでは”話す・聞く・読む・書く”の大切な4つの学習項目に分かりやすくアプローチし、総合的にバランスの良い、そして楽しく学べるコースとなっております。アイレ英会話学校では、英語習得の基本となる正しい発音とフォニックス(フォニックスについての説明はこちら)にもまた重点を置き、読み書きの指導を行います。

Speaking | 話す

アイレ英会話学校では、生徒のみなさまに正しくきれいな英語発音をお教えします。アイレの講師たちは全員ネイティブスピーカーで、フォニックス(フォニックスについての説明はこちら)や発音法について充分な研修を受けています。

『話す』ための教授法は、個人戦または団体戦のゲームやクイズなど楽しいツールを用いて、お子様の好奇心を刺激させます。英語での会話が成立すると、達成感がうまれ、お子様自身が学んでいる英語への興味も増します。これによって、言語を考える力がアップし、自分の意見を英語で言う事ができるようになります。

Listening | 聞く

ネイティブスピーカーから英語を学ぶと、明らかな利点があります。その一つは、生きた英語に触れ“本場”の発音に慣れることができるということです。

『聞く』ための教授法は、外国人講師の発する単語や文章を書き取ったり、二人またはそれ以上のグループで質問応答形式による会話聞き取りであったりと、お子様の『書く』『聞く』技術を向上させます。毎週出される宿題にも組み込まれます。

 

Reading | 読む

『読む』ことは、どんな言語であっても基本的かつ重要なスキルです。アイレでは、お子様ご自身の力で読むことができるよう指導します。まずはフォニックス(フォニックスについての説明はこちら)の基礎から始めます。フォニックスを理解すると、正しい英語の発音ができるようになるだけでなく、アルファベットを見るだけで音がわかるようになり、助けなしで読むことができます。事実、アイレで12〜14ヶ月間フォニックスを学ぶだけで、すらすらと読めるようになります。その後、ストーリーを読み理解する学習にシフトします。中学校や高校でのリーディングの授業では、さい先のよいスタートができ、つまずく事も少なくなるでしょう。また、一つ一つ表音通り発音もでき、読むこともできるため、記憶に頼る必要はありません。

Writing | 書く

『読む』こと同様、『書く』こともまたどんな言語であっても基本的なスキルです。“話す・聞く・読む・書く”の4技能を通して英語を学ぶと、さらに深いレベルで英語になじむことができます。アイレでは小学校1年生から英語で『書く』ことを始めます。会話を学びながら読み書きも同時に学習します。
『書く』ことの教授法は、順序立てて進められます。まず最初に、一つ一つのアルファベット(A, B, Cなど)の正しい発音を学びながら(フォニックスといいます)書き取りをします。それから、数個のアルファベットが並んだ語(Cat, Dog, Bagなど)、そしてさらに長い語(Panda, Octopus, Melonなど)、そして最終的には文章(It’s a catなど)へとシフトします。常に外国人講師が書き取り問題を出題しますので、書き取りだけでなく、聞き取りのスキルもアップします。
リーディング同様、中学校や高校でのライティングの授業では、さい先のよいスタートができ、授業を受けるうえでとても楽になります。こちらもリーディング同様、一つ一つ表音通り発音もでき、読むこともできるため、記憶に頼らず書く事ができます。

教室の内装